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市川キャンパスは2010年に、「鹿島学園高等学校市川キャンパス」として開校し、現在は「KG高等学院市川キャンパス」と名称を変え、鹿島学園高等学校、鹿島朝日高等学校の学習支援施設として、これまで多くの卒業生を送り出してきました。
アクセスはJR市川駅前（徒歩1分）に位置し、市川市だけでなく江戸川区や葛飾区、松戸市、船橋市、浦安市、習志野市など近隣エリアから生徒が多く通ってきております。
今の時代、学び方は人それぞれ。 目標や将来の夢もそれぞれ違うのは当然です。
近年、全日制ではなく通信制を選択する生徒が増えています。通信制は自由な時間があるからこそ、どう学ぶか、どういう日々を過ごして行くかが大切です。
市川キャンパスでは、週2～5日登校しながら学ぶ「通学コース」、週1回の登校で自分のペースで学ぶ「週1・自宅学習コース」などの学習スタイルを選ぶことが出来ます。 自宅学習を中心とした、社会人・主婦の方向けのコースもございます。
通学コースでは日々の学習においての時間割と補習授業の二段制。また、コミュケーションを育むための授業、体験授業や校外学習、学校行事など、勉強だけではない、充実した楽しい高校生活を送れる様に努めています。
どのコースも分割納入を可能とし、初期費用を安く通い始める事ができます。学費については近隣他校に比べ安く設定しております。
市川キャンパスで楽しい高校生活をスタートしませんか？
卒業だけが目標ではない、社会に出るための準備を一緒にしましょう！
KG高等学院市川キャンパス
代表 狩野陽一郎
Characteristics and Philosophy
卒業後の人生の方が長いのです。高校生活を通して、勉強以外でもたくさんの体験をし、人と交わり、人間力をあげ、高校生活で楽しい思い出をたくさん作ることを目指し、単位以外では「平和学習」「伝統文化学習」や、進路決定までの「志望理由書・自己PR」「小論文」「面接」等の指導もしています。
登校して時間割に合わせた授業を受けることで「時間厳守」「生活習慣」を実際にクラスメイトや先生とコミュニケーションをとることで「礼儀」「他人との相互理解」を学んで欲しいと考えています。
週2～5日登校しながら学びます。友人との交流、体験、勉強を含めた楽しい高校生活を送りたい方向けのコースです。
主に自宅学習で課題を進めます。
週１日の登校で学習サポートを受けられます。
お仕事やご自身の都合に合わせて学習計画を立てることが出来ます。
Difference
卒業に必要な単位数(74単位以上)は通信制高校と全日制高校、どちらも同じです。
全日制高校は登校が前提。欠席日数が一定以上を超えると進級が出来ず単位が取れませんが、通信制高校はレポートや視聴票等の提出、文科省で指定されたスクーリングへの出席、単位認定試験、特別活動の規定時間出席により単位取得となります。
通信制高校は登校しなければならない日数が少なくなりますが、これは卒業後の進路選択の際は、メリットでもありデメリットでもあります。進路を選択する際には登校日数が多いに越したことにないと考えるからです。市川キャンパスでは「通学コース」を設け、なるべく多く登校し、それぞれが希望進路に向けた学習をすることを推奨しています。
「グループディスカッション」「スピーチ指導」などコミュニケーション能力向上を目指すプログラムの実施、「ニュースの読み方・解説」「平和学習」等の社会学習を推進しています。
Career paths
「受験スケジュール」の作成（学校見学→志望校決定→出願書類準備（志望理由書等や調査書発行→出願→受験）
「総合型選抜」による入試の受験対策として、学校選びのアドバイスから、自己PR文章、志望理由書の文章指導、小論文の書き方や面接指導。
大学や専門学校により試験内容が異なるため、ともに考えサポートしていきます。
「一般受験」による入試については、学力考査の合否となりますので、受験勉強に集中できるような環境づくり、共通テストの利用を含め、受験日程等のスケジューリング。
ハローワーク及び求人票にて志望業種の選択、会社見学から入社試験までのスケジューリング、面接指導などを行っております。
希望進路調査
個人面談
進路計画予定表作成
総合型選抜入試・就職指導
個人指導
受験準備期間(進学・就職)
試験対策
試験対策
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共通テスト・一般受験
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卒業
